本当に私が楽しいだけなんだが、こんな妄想劇で大丈夫か?
【注意】
これは常人には精神ダメージがかなり大きいバトンです。
見る時は5回ほど深呼吸をし、覚悟を決めてから見てください。
以下のキーワードを絡める(もしくは連想させる)
口説き台詞を自分で考え、悶えながら回答して下さい。
答える生け贄もとい勇気ある人々にこの言葉を送ります。
【恥を捨てろ、考えるな】
*リアルで言ったら変人扱いされるようなキザ台詞推奨*
■キーワード1 『雪』
「まるで…そうだ、雪みたいだよな、触ると冷たいくせに寄り添えばふわふわと心地いいんだ、それに意外と繊細で、脆くて――ああ、そのほっそい体も脆そうだとよく思うけど、」
(眉間の皺が一層深くなった、それを確認した次の瞬間、俺は雪玉と熱いキスを交わしていた。まずはその頭を冷やしてやろうな、そう言った彼は間髪いれずに雪玉…いや、もはや雪の塊と言うのが妥当であろうそれを投げつけてきた。)
■キーワード2 『月』
「常日頃明るく振る舞うお主が太陽なら、さしずめ俺は月だな、――おかげでまた、人を愛することを知った」
(最近表情が柔らかくなった、と娘が嬉しそうに笑うのを思い出す。やや不服だが、こいつの存在はやはり大きいようで、出会わなければ今頃は陰気で頑固な中年親父のままだったのだろう。)
■キーワード3 『花』
「知ってるぜ、これの花言葉は"いつも愛して"だろ?そんな周りくどいことしなくたっていつでも愛してるぜハニー、それとも"中年の恋"の方?」
(知ってたか、"あなたが嫌いです"という意味もあるんだ!いい笑顔で言い放った彼はその花を俺に押し付けて去っていった。shit!余計な事を言うんじゃなかった!)
■キーワード4 『鳥』
「白鳥というのは水面下では必死に足をバタつかせているだろう?それで、表面はヘラヘラしているお主を思い出したのだ。そのだな、つまり、もっと俺に頼っていいんだ、いや、頼ってくれ。…お主の負担を俺にも支えさせてはくれまいか」
(気づけば支えてもらうばかりで、俺は何もしてやれていない。人前では馬鹿みたいに明るいくせに、時折みせる憂いを帯びた表情や、ゾッとするような冷たい瞳。全てひっくるめてのお主なのだろう、ならば俺はそれを受け止めたいと思っているんだ。)
■キーワード5 『風』
「風吹く3月、雨降る4月。でもその悪天候を乗り越えて、5月には綺麗な花が咲くだろ。つまり、最近お前が冷たいのはそういうことで、期待していいんだよな?」
(まるで何を言っているのか分からないといった表情で俺を見るな、視線が冷たい!Goddam it, いつになったら5月はくるんだ、話が違うじゃねーか!近付けた顔を大人しく引くと、殆ど同時にため息をついた。)
■キーワード6 『無』
「分かっているだろう、失った者はそこから永遠に無のままだ。代わりのいない、ぽっかり空いた穴は塞がらない。その穴を増やす覚悟がお主にはあるのか」
(じっ、と青い瞳を覗き込む。正直なところ、自分は覚悟ができていなかった。いつのまにか心に住まわっていたこいつを、見てみぬふりをしてきた。できることなら辛い思いをするのはもう嫌だったし、むしろ先にいなくなるのは自分のほうだと予感しているからだった。)
■キーワード7 『光』
「光じゃなくて影だってお前は言うし、確かに影っぽいけどよ、…俺にとっては光なんだ、暖かくて安心する、光」
(腕のなかに収まっている真っ黒な彼は僅かに身じろぐと、光はお主のほうだろう、と静かに言った。俺にとってはって言ったのに、素直に受け取ってくれよ、予想はしてたけど。きゅうと抱きしめると、返事をするように目を閉じた。)
■キーワード8 『水』
「湧き水のように溢れだしてくるこの感情に名前をつければ、いよいよ溺れていることを自覚してしまう、――それがたまらなく、恐いんだ」
(年甲斐もなく目頭が熱くなり、鼻の奥がツンとした。何かきっかけがあれば決壊するだろうが、できればそんな無様な姿は見せたくない。それなのにこいつは優しい声色で恐くないよと言うものだから、ついにぱたぱたとそれが零れ落ちはじめた。)
■キーワード9 『火』
「おいおい大丈夫かよ、既に火傷したみたいになってんぞ、顔、…やめとくか?」
(ぴとりと頬に手を添えると、見た目通りの熱が手のひらに伝わった。普段からはまるで想像できない生娘のような反応にむしろ罪悪感すら芽生える。ただし、構わないから続けろ、と睨みつける瞳は相変わらず鋭かった。)
■キーワード10 『時』
「その、今更なんだが…俺は素直な性格ではないし、時々、…すまん、いつもだな、お主を突っぱねてしまうだろう?自分がいかに面倒なのかは分かっているんだ、本当は――」
(嬉しいんだ、お主が俺を好いてくれているという事実が。珍しく口にしようとした告白は静かに封じられてしまった。言わなくたって分かってるよ、そう微笑んだ彼にクラリときたが、知れば調子にのるに違いない。また一つ悪態をついて、胸を押し返すことしかできなかった。)
■このバトンを回す生け贄5人
ともとしさん、かせきさんにパス!興味が沸きましたらどうぞ~!
さて…お粗末様でした(やりきった笑顔)